基礎が完成し、土台を敷いていく。
ここで注意しなくてはいけないのは、基礎と土台の間に気密パッキンを入れることです。
基礎天端に土台気密パッキンを敷いてから、土台を設置。
基礎と土台をアンカーボルトで緊結することで、気密パッキンが潰れ、気密性・防水性が向上します。
上棟まで晴れの日が続くかが心配です....
« 前の記事へ | 記事一覧 | 後の記事へ »