柱間にグラスウールを充填した後、防湿・気密シートを張っていきます。
室内で発生する蒸気の壁への侵入を防ぐための大事な工程です。
また、防湿気密層の室内側に配線層も施し、電気配線に伴う防湿・気密処理のリスクを最小限にできます。
断熱性能に関わる大事な工程です。。
防湿層を連続させ、隙間一つない高い施工精度が求められますが、いつも通り全く問題がありません!!!
外部の下地関係の施工も完了し、外壁貼りを待ちます。
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