室内側の充填、外側の付加断熱の断熱材もほぼ入れ終え、玄関ドアを開け室内に入ると、外とは違う空気感(^^)
そう、ヒヤッと~(~o~)
断熱の重要性は冬の寒さに対して言われることが多いですが、夏の暑さに対しても効果があります(^^)
家の性能を決める肝。断熱材の充填作業が進行中。
換気扇やエアコン等の配管が壁を貫通するところは、写真のように箱を作り、配管を通します。
この3つは、ユニットバス排気と熱交換気システムの給気と排気。
配管通したらまた写真を載せますねー(^^)
難しい所の断熱施工も完了していました(^^)
家の中に2Fのバルコニー。
計画段階から断熱どうしよう~と考えていた部分でした...。
それでこうなりました(^^)
写真だけではよくわかりませんが、ちょびっと複雑な断熱施工になっています(^^;)
現場見ながら考える中で生まれた、新たな断熱施工法も発明?しちゃいました...。ムフフ。
前回更新と同じような写真になってしまいましたが、前回写真とは少し違います(^^)
作業に手間取る部分も完了しておりました△
外は、付加断熱ほぼ完了。
透湿防水シートの状態でひとまず作業をとめて、電気配線に向けて室内作業を進めています(^^)