サッシも取り付けられ、内部は下地の組み方をしています。
天井断熱で気密シートの上に400㎜分のセルロースを吹き込みます。
これまで付加断熱は90㎜のグラスウールを多く使用してきましたが、
最近は50㎜のカネライトをプラスして、壁全体で約300㎜の断熱層で施工する物件が増えてきています。
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