私が20年間通っている「O歯科医院」さんが、基本的にワクチンを打っていない・・ということで、
スプレッダー被害の可能性がなく安心して治療に行きました。
そのときに受付で、「ワクチンは『治験中』で、どういう後遺症が出るか分からないので打たないほうがいいですよ」・・
と伝えて、『コロナとワクチンと自分で調べれる資料』を看護師さんに渡しました。
コロナとワクチンを自分の手で調べられる資料(ver.202202).pdf
もちろんワクチンを打っても・・運よくプラセボ(偽薬)だったり、体内がアルカリ性に傾いている人は、大きな問題に発展しないこともありますので、全員が後遺症に悩まされる・・というわけではありません。
とにかく、治験が終わるまでは、女性は赤ちゃんにどんな影響がでるか分からないので、ワクチンはやめておいたほうがいいのです。
資料を渡した2週間後・・再度、治療のつづきで「O歯科医院」さんに行きました。
その日・・
治療を始めるとき・・O先生から話しかけられました。
O歯科さん「白鳥さん資料ありがとうございました」
私「いえいえ、差し出がましい資料かもしれませんが、せっかく、ここまでワクチン打たないで済んでいるのであれば、お役に立てる資料かな・・と思いまして」
そのとき、O歯科さんから、思わぬ言葉をいただきました(@@)
O歯科さん「白鳥さん、大丈夫です。私のワクチンに対する考え方も、白鳥さんと全く同じです。」
「スタッフには基本的に打たせないようにしてます」
私「え~!ホントですか!。レアケースですね(^^;)。よかった。よかった。」
まさか、20年間通っていた歯医者さんが、同じようなレアな考え方を持っていて、しかも、20年目にして初めて治療以外で話すことになろうとは・・
ここから、もっと不思議な糸が絡まってくるのです(^^)
絶対に、クドカンでも書けない脚本かもしれません!
事実は小説よりも奇なり・・。
お天道様は見ています。