今日は令和3年5月20日です。
以前に数値「3・6・9」の不思議さ
「17」=アルファベットの17番目「Q」=「q」≒「9」(キュー)の「不思議さ」を説明しました。
このほかに「51」も不思議な数値の一翼を担うと言われてます。
51=3×17です。
「17」番は大谷選手
「51」番はイチロー選手
偶然かどうか不思議ですが、歴史に名を残す「異質の大スター」が付けてます。
今回は、それ以上に、神秘的な数値 「153」についてご紹介いたします。
【不思議① 】 「153」の約数は、1・3・9・17・51・153 となります。
約数には「不思議な数値」のみが含まれます。特に「3」「9」「17」を内包してます。
特に「9」×「17」=153
【 不思議② 】 「153」を「数秘術」で「分解」して「和」すると・・1+5+3=「9」
もっとも気になる数値の1つ「9」にたどり着きます。
【 不思議③ 】 三角錐の「17」段目の区切りの〇の数が「153」個になります。
【 不思議④】 当然ながら・・1+2+3+4+・・・+17=「153」
1~順番に足していった、17番目の答えが「153」になります。
実は、もっと「強烈な不思議さ」が「153」には含まれているのです。
なんで、学校の数学で、こういう面白い傾向を教えてくれないのか・・不思議です。
日本人にとりあえず「数秘術」や「数値の不思議さ」を教えれば、第2・第3の「ニコラ・テスラ」が出現した可能性は高いと思うのです。
つまり、第2・第3のニコラ・テスラに出現してほしくなかった・・とも考えられます。
「153」の「強烈な神秘性」は次回です(^^;)
つづく・・