今日は令和3年5月11日です。
ある意味、1つの節目の日ですね。
コ○ナ ワク○ン のネタは多いですが、今日でいったん「コロナ関連記事」は節目にします(^^;)
あとは、皆さんそれぞれの判断が大切だと思いますので。
少しコ〇ナが飽きたのもあります(^^;)
ご紹介する動画は4つと多いです(最後ですので重要です)。
【①】 まず、コロナで亡くなった人数を1万人超え?・・と大手メディアは「怖いよ~怖いよ~」とネガティブキャンペーンしているそうですが、実際の数値をかなり盛っているのでは・・という考察動画です。
仮に、コロナの死者数1万人?・・としたとき、
〇 例年より全体の死者数は減っている
〇 例年より「肺炎死者数」仮に2000人ほど減っている
〇 例年より「インフルエンザ死者数」仮に2000人ほど減っている
〇 例年より「その他の内臓疾患の死者数」仮に5000人ほど減っている
〇 仮に、「コロナの死亡原因と認めれれば死亡保険が優遇される」というルールが有ったとします。
さて・・あなたは「1万人死亡」!と恐怖を煽る数値を、どれくらいが本当のコロナ死者数・・と予想しますか?
<画面クリックで動画が見れます>
「1071」・・「数秘術」で計算すると・・これはさすがに偶然でしょうが・・「9」です(^^;)
【②】つぎに、「ワクチン打っても陽性反応」という動画です。
<画面クリックで動画が見れます>
そりゃそうです。
PCR検査は、どんなウィルス(インフルエンザ・そのほかもろもろ)でも反応するそうですから。
コーラでもパイナップルでもマンゴーでも反応する・・という話も出ているくらいです。
そもそも、「PCR検査の発明者のキャリー・マリス博士」が、「感染症の検査に使ってダメ」と明言して暗〇されたとか・・2019年死去ですから、めちゃめちゃタイミング良すぎね?・・ですよね。
【③】3つ目の動画は、ワク〇ンを進める「社会の裏側」を説明している動画です。
なぜ、大手メディアが「恐怖キャンペーン」放送、「事実を歪曲・隠蔽」放送するのか・・理由が見えてきます。
<画面クリックで動画が見れます>
そもそもマスクはウィルス遮断に役に立っていないとか・・
【④】それでも怖い人のために、役立つかどうか不明ですが、面白い動画です。
私は、3月から別の目的で「重曹水」を飲み始め・・3月4月と「花粉症を全く感じなかった」のです・・。
「あれ?今年、花粉飛んでる? 重曹って花粉症に効くの? それは聞いてないなぁ・・」と不可思議に思っていました。
周りの人や、息子も「今年は花粉ひどいなぁ・・」とげしょげしょしていたのに、ノーマスクで外を歩いてました。
なんと、そんな不思議な体験した後に、この動画にたどり着きました(^^;)
いろんなものに効くという可能性を実験した動画です。
もしかすると、薬に頼ることなく、いろんな症状が改善するかもしれません。
必見です!
<画面クリックで動画が見れます>
もし、重曹がすごい効果を期待できるとしたら・・
テレビは「重曹番組」を作って報道するでしょうか・・。
絶対に放送しません。逆に「都市伝説」として打ち消す放送をすると思います。
例えば・・重曹の飲み過ぎると〇〇に影響が出る・・可能性がある・・とかのネガティブキャンペーン
なぜでしょう?
「それはテレビ局のスポンサーは、製薬会社だからです(^^;)。」
「花粉症の薬」「便秘の薬」「〇△の薬」が売れなくなったら困るのです。
まさに、今回のコ〇ナと一緒です。
テレビの見かたが変われば幸いです。
*****おまけ*****
今回の一連の騒動で深堀していって・・、おまけで気づいた事なのですが・・
私たち日本人は、「農薬」「添加物」を大量に摂取させられ、体調を崩し、それを治すように「薬漬け」にされ長生きする・・というように仕組まれているそうです。
どちらにせよ、お金がかかる仕組み。そして、老後に一気に体を崩して・・入院生活(最後もお金が掛かる)
それを「メディア」と「政治」が一生懸命になって「取り組んでいる」・・ということも知りました。
海外では禁止されている「農薬」「添加物」が日本で許可されるのはそういう目的があるのだそうです。
「重曹」は、その添加物のマイナス作用を「中和」する効果がある・・と聞いて、私は飲み始めました(^^)
まさか・・「万年花粉症」だった私が、はじめて「花粉症を感じない」ことに自信がつきました!
よくよく考えると、便通もたしかにいいです!
ますますメディアに踊らされない生活をしたくなりました(^^)
つづく・・