今日は令和3年5月9日です。
数回に分けて・・最近知った「数字の力」をご紹介いたします。
去年からの一連の騒動による「不思議な旅」で、私も「数値の不思議さ」に出会いました(この歳でーー;)
〇 まず、皆さんは「天才発明者」といえば、だれを思い出しますか?(^^;
ほとんどの人が 「エジソン」ですよね?。
「テレビでも何度も紹介」され、「たくさんの本」も出ており、「歌の歌詞」にもなっていれば、当然です。
私のそうでした。
しかし、エジソンも認める、エジソン以上の大天才が、同じ時代に存在していたんです。
それは、「二コラ・テスラ」
なぜか、表の舞台であまり紹介されない「ニコラ・テスラ」
しかも、その「独特の計算」を私たちも学校で習いません。
その計算とは簡単なものなのです。
単純に「桁と桁を分解して足す」。そして「1桁になるまで分解する」
例えば、 25 → 2+5=7
36 → 3+6=9
29 → 2+9=11 → 1+1=2
189 → 1+8+9=18 → 1+8=9
こん単純な「分解」+「足し算」です。
「数秘術」という計算方法です
しかし・・この「数秘術」という単純な計算に、ものすごい奥深さがあることを知ることになります。
下は小学生の頃に見てた「単純な九九の掛け算表」ですが、掛け算の「答えの数値」を「数秘術」で再計算してみると・・
こうなります。(薄緑・ピンクの欄が、数秘術で計算した結果)
なんと・・1・2・4・5・7・8の欄は、「数秘術」の計算結果では、「1~9」まで全部存在します。
3・6の欄は「3・6・9」のみが存在します。
9の欄に至っては、「9」だけ存在します。
9のこの現象をどう表現するか・・ですが、
「気持ち悪い」「神秘的」「無限ループ」「絶対数値」・・など表現によってイメージは変わります。
私の妄想ですが・・ニコラ・テスラは、「3・6・9の周波数」に何かしらの「フリーエネルギー」=「無限に生み出すエネルギー」の謎を見たのではないでしょうか。
今回は、そんな不思議な「3・6・9」について説明している動画を2つご紹介いたします。
<画面クリックで動画が見れます>
<画面クリックで動画が見れます>
Windows も iphon も「9」だけ無いですよね? 。
「9」の神秘性
「9」≒「q」=「Q」も 偶然とは思えない「キュー」です。
「数値」は、唯一の「世界共通語」「宇宙共通語」なのだと思います。
つづく・・