今日は令和3年8月23日です。
昨日、さやか先生の「コロナ勉強会」in 北上市で、面白い資料をもらいました。
岩手県議会議員の高橋はじめ氏が提供してくれた「岩手県の公的データー」です。
このデーターを読み解くと以下のようなことが見えてきます。
① 40代以下の死亡者率は0%(緑枠のゾーン)
② 重症化率は全てで0%(赤枠のゾーン)
この時点で、若い人は、ワクチン打たなくても、コロナをもらっても「勝手に自然免疫が出来る確率100%」といえるのではないでしょうか。
「変異種」とは弱毒化して変異していくので、今後、全てのコロナ変異種でも若い人ほどワクチン無しで免疫完成と言えます。
ワクチン打つのと効果は一緒です!。違うのはワクチンは1種類のウィルスのみ。自己免疫生成はすべての種類のウィルスに成立します。
③ 陽性率0.2%(オレンジ枠)・・って500人に1人ですよ・・。普通の風邪以下じゃないですか?。
風邪が流行れば1クラスに2~3人くらい居ますよね?
④ しかも、先述したように「PCRは、なんのウィルスか判別できないうえ、間違い陽性率が90%以上になる」ので、新型コロナである可能性は陽性者のさらに1/100以下→(5万人に1人)と予想されます。
※ PCRを発明したキャリーマリス博士が「PCRを検査に使ってはダメ。なんでも増幅して陽性にするので」と明言してます。
なんか・・テレビやラジオで「刷り込まれている印象」と「現実のデーター」にあまりにも大きな差がありませんか?
50代以上で亡くなっている人だって、「寿命」「肺炎」「インフルエンザ」「ただの風邪」の可能性が高いですよね。
※PCR陽性に一度でもさせられれば、どんな死因でも「コロナ死」としてカウントされる「おかしなルール」になっているのだそうです。
なぜ・・「一生赤ちゃんが産めなくなる体になるリスクを背負って」までワクチンを打つように誘導されているのでしょうか・・(ーー;)
<画面クリックで一生赤ちゃんが産めなくなる現役医師の解説動画>
先生方・・しっかり調べて考えていただければ生徒さんたちは救われますm(__)m
しかし・・今後の岩手は、冬にかけて大変なことになっていくと予想されます。
【今後が大変になる その①】 ワクチンを打てば打つほど「変異種」が発生しているそうです。
良かれと思ってワクチンを接種した人が、スプレッダーになって変異種ウィルスを拡散させる可能性が高いのです。
<画面クリックで、ワクチン接種者がスプレッダーとなる製薬会社ファイザーの「公式文書」が見れます>
【今後大変になる その②】 しかも・・良かれと思ってワクチンを打ってしまった人のうちプラセボ成分以外の薬に当たってしまった人は、数か月かけて自己免疫を破壊されていきます。(解毒作業がどこまで効くかは未知数です)
そうすると、死亡者数は増えていきます。それをマスコミは、「新たな変異種で死亡」と煽って「またPCR検査」「またワクチン」としてマッチポンプしていくからです。
このコロナ茶番を終わらせる方法は「ワクチンを打たない事」「自己免疫を上げておくこと」なのです。
ここまでの「データーを考察して」、「PCRのダメ検査の真実を知って」いれば、分かることです。
ついでに、テレビ・ラジオは消さないと、いずれ、またテレビに洗脳&誘導されていきます。
・・とこんな記事を書いていたら、ちょうどビックリ動画が入ってきました(@@;)
茶番の奥深さが分かる動画です(なに・・このタイミングの良さ(^^;))。
<画面クリックで動画が見れます>
さらに・・翌朝(24日の早朝)に次のような資料が飛び込んできました!(なんてすごいタイミング!)
ワクチンを打ったあとに「重症化」と「PCRで陽性」が急増 → それをメディアは「コロナのせい」にしていく「永遠の繰り返し(マッチポンプ)」
つづく・・