昨日、講習会に行ってきました(^^)
会場は、満員御礼に近いくらいのギュウギュウでした(><)
最初の約2時間は、「プロでも意外に知らない木の知識」
木にまつわる、ウソ、ホント等おもしろおかしい、へぇ~となるような話でした(^^)
県産赤松を使った、CLTというもの。
集成材ででっかい壁や床を作り現場で組み合わせていきます。(^^)
どちらかというと、これを見たくて、聞きたくて参加した講習会。
某社のパネルのような材料です(^^)
何が良いって、岩手県産材で作られたパネル。県産材の利用が促進されそうですね(^^)
床や、壁に貼って、剛床や耐力壁として利用します(^^)
丸太のそこの部分からそうとって作るんだ~等、そんなに色々工程があるんだ~とか、
中島さんの話は聞いてるだけで楽しめました(^^)
無節のキレイなとこ。キレイですね~(^^)
これを使って踏み天井のようにしたら良い感じですね~(^^)
登り梁に貼ったら~とか。
気密シートをあ~貼って~。とか色々納まり考えちゃいますね(^^)
構造あらわしの家ができそうですv(^^)v
床、壁だけではなく、家具や階段の踏み板。色々用途はありそうですね(^^)
大臣認定ももうすぐということで、おもしろい素材ですね(^^)