以前は2階部分に100円ショップなどの看板がありましたが、ガラス張りに変わっていました。
1階の天井はまだ張っていませんでしたが、曲線を描きそうな下地が組まれていました。
設計は畝森・teco設計共同体がしています。
畝森さんは米子高専を卒業しており、同じ元高専生として尊敬する建築家の方です。
先日高専生の建築作品を見に行った際には審査員もやっており、勝手に縁があるのかなぁと思っています。
hoKkoは基本設計の段階から市民の声を聴くために、デザイン会議やワークショップを開き
市民のニーズに沿った計画を行っています。
kihonsekkei_gaiyosho_R010708.pdf
完成したら見に行きたい建築でした。