
仙台市で活躍されている菊池佳晴さんの自邸を見学させてもらいました。
パッシブハウス協会が主催で見学会が開催され、セミナーでも様々な取り組みを紹介していただきました。
仙台ではプライバシーの問題が多いため、「閉じつつ開く」デザインをしているとの事で、
外からの視線はカットしながらも、1階は大きなガラス面を設け日射を取り込んでいました。
1階南面には外付けブラインドも取り付けられ、日射遮蔽の計画ももちろんされていたのですが、
ブラインドを隠す納まりなど、勉強になりました。
その他にも、窓を「景色」「通風」「出入り」と役割ごとに設けられたデザインや、
除湿型放射冷暖房1台で冷房をしていたり、給湯用の薪ストーブが設置されていたりと、
初めて拝見する機器もたくさんありました。
新住協でお世話になっている方々や、私の地元福島市でパッシブハウスを建てた工務店さんともお話しする機会があり、学びが多い見学会でした。