今回ご紹介するのも藤森照信さんが設計した浜松市秋野不矩美術館です。
奥の建築が美術館になっており、手前の3本の柱で浮いているのは茶室になります。
壁は全て漆喰が使われ、展示スペースは籐ござが敷かれていたりと自然素材が多く使われていました。
テラスからは美術館までのアプローチと茶室を眺めることが出来ます。
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