玄関ホール脇に、シューズクロークをよく設けます(^^)
こちらの場合は、シューズクロークからも上がれます。
収納は扉で隠せる様に!
先日青森市で行われたセミナーです。
当社も加入している新住協の代表理事でもある 鎌田先生と
東京大学准教授である 前先生の ダブル講習会!
両先生によるディスカッションもあるとのことで、青森まで行ってきました。
前回のブログでも書きましたが、住宅の快適性って実は目に見えないところが重要で、
そして数値だけで表されるものでもないということ。
例えばQ値やU値がよい数値であっても、イコール快適な温熱環境とはならないのです・・・
間取りや内装、外観は目に見えるし自分のイメージとほぼ合うので満足度が高い場所。
でも快適な温熱環境って見過ごされがち!
これから住宅の建築を考えている方は、是非たくさんの展示場や完成見学会に足を運んで、
長く滞在できる住宅を建築した会社を選んでほしいな~と思います。
岩手山がきれいに見えた12月のある日、
久々、岩手県立美術館へ行きました/
部分的にこのような・・・ウッドの型枠でコンクリを打ったような面白い壁です!
外構の塀などであればグリーンが映えて似合いそう。。
この日の展覧会は「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」で、
69作家300点以上もの絵本原画と書籍をたっぷり見ることが出来ました(^^)
「はらぺこあおむし」や「ぐりとぐら」、馴染みのある絵本、初めて見る絵本、どの原画も見入ってしまいました。
中央公園に面した空間にたくさん置いてある、座り心地の良いチェアがデザイナーズっぽいなと思いつつ
知らなかったので調べました!
ジョージ・ネルソンの「ココナッツチェア」(アメリカンファニチャー) ・・・他には「マシュマロソファ」など
深く座れて頭も腕もしっかり支えて貰うとまるでふんぞり返ったようになりますがそれがリラックスします(~。~)
最近やっと、ちょこちょこと時間を見つけて読み終えた本の帯に書かれた文章です。
その本がこちら↓
「あたらしい家づくりの教科書」です。
これから家を建てようかと考えている方に是非!読んでほしい本です。
一般の方にも読みやすく分かりやすい内容なので、さくさくと読めちゃいますよ(^^)。
正月に実家に持って行ったところ、父親が読んだようで
「今まで全く気にしていなかったな・・・なるほどな~」とつぶやいていました。
娘の学校も冬休みに入り、毎日学童に通っています。
保育所とは違い給食がないため、毎日お弁当を持たせるのですが・・・
娘がお弁当の設計図を書き、「こういうお弁当にして!」と
おかずの指定を受けました(^^;
図化するあたり、私の仕事を見ている影響かもしれません。
これは・・・ゾーニングですね。
切干大根、しらすや豆など・・・渋いです(笑)
事務所前に、12月らしく、寄せ植えしました(^^)
寒くても、しゃんとしてます(><)
日が当たって気温が上がって来る頃に水をあげようと思っても、目の前が百貨店の立体駐車場のため、
冬はすぐ太陽が隠れて寒い寒い朝しか直射日光が当たらない!水やりのタイミングがむずかしいです・・・
水やらないと・・でも凍りそう(~ ~)
ミニマムサイズなのにしっかり編まれている毛糸の帽子がか・かわいい!
(コニファー・チェッカーベリー・ゴシキヒイラギ)
ショッピングモールをぷらぷらしていて見つけた物。
それは・・・
ドラゴンクエストのメタルキング!!
思わず買っていましました・・・
自分の経験値上がるか?!などと妄想して、会社の机に置いてみました。
ふとした時にちょっとなごみます(^^)
ライトアップで訪れてから入ってみたかった童話村。
「賢治の学校」の中へ入ってみました。
5つのゾーンに分かれていて、それぞれ面白い空間でした~(*^^*)
写真は最初のお部屋。
他のお部屋は是非体験していただきたいです!
少し前になりますが、コイズミ照明の新商品内覧会に行ってきました。
面白い照明があったのでいくつかご紹介します。
↑ これはダウンライトの大きさの中に小さなスポットライトが入ったタイプ。
2つ入っている物と3つ入っている物があるようです。プッシュするとライトが出てくる仕組み。おもしろいですね~。
スポットライトを2つ付けるとごついな~と感じる場所などに向いているかもしれません。
↑ こちらは光の角度を変えられるダウンライトと、光の広がり方を変えられるダウンライトです。
シーンによってあかりを変えることの多い場所・・・リビングとかに向いてそうです。
↑ こちらは器具上部に凹みがあり、そこに装飾物を入れることが可能な器具。
おもしろいこと考えますね!
照明器具は年々進化し続けています。
どんなところに使えそうかな~と考えるとワクワクします(^^)
「北斎展 師と弟子たち」
八戸市美術館に行ってきました。
教科書でしか見たことがなかった北斎の作品ですが、実物は意外と小さくてビックリしました。
有名な富士の絵は、勝手な想像でA1ぐらいの大きさかなと思っていたのですが・・・
実物はB4ぐらい(賞状とかぐらい?)の大きさでした。
会場に設置してある北斎についての説明文を読んでみると、大きな絵はほとんど無いそう。
そんな賞状サイズの絵の中に、かなり細かく風景と人物を描いているな~といった印象を受けました。
結構な数の展示品があったのですが、早々に娘が飽きてしまい、あまりじっくりと見ることができなかったのが残念・・・
グッズ売り場にて「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のマスキングテープを買ってしまいました。
当社からの封筒に貼ってあるかもしれません・・・・( ̄▽ ̄)