Ka様邸の建て方。
クレーンでの作業は、3日目に突入。
作業中、クレーンの背中を見てみれば...アレ?昨日までのクレーンと絵が違う(◎o◎)
オペレーターの方に聞けば、車両すべてに書かれているそうで1台1台絵が違うそうです(^^)
かっこいいですねぇ~(^^)
他のクレーンの絵はどんな絵なのか気になります(^^)
↓建て方1日目、2日目はこちらでした。
「Skogのいえ」の屋根材をご紹介します(^^)
EやねかわらROOF
まだら模様がかわいらしい、本物の瓦に見えますがとても軽量なハイブリッド屋根材です。
サビに強いガルバリウム鋼板に、陶器瓦や磁器タイルと同じ釉薬で焼き上げた自然石粒をコーティングしています。
雨音・日射をシャットアウト、塗り替え等のメンテナンスコストを抑えられます。
また自然石の強い摩擦抵抗力が雪止めの効果を発揮し、さらに自然石粒特有の吸熱効果でじわじわ雪を溶かしていきます。
☆佐々木(晴)
先日、多方面で幅広く活躍されている建築家が招かれましたセミナーに参加してきました。
西方さんの講演は、家の中で一番熱の出入りが多い窓についてだった。
現在は躯体性能と共に、ガラス・サッシの断熱性能も上がってきており、冬を暖かく過ごすための住宅をつくる手法は浸透しつつあります。
それと一緒に夏を涼しく過ごす手法も考えなきゃだめだよという内容がメインでした。
断熱性能が良い家である場合、夏の日射が南面の大きな窓からもろに入ってしまうと家中がサウナ状態になってしまい、
エアコンをガンガン使わなければならない省エネ住宅とは程遠い家となってしまいます。
そうならないために、窓から入る日射をいかに遮蔽するかを考える必要があります。
基本的には長い庇や、南側バルコニーで日射遮蔽としますが、敷地や予算の関係でそれが出来ない場合には、外付ブラインドや簾で行うのも有効です。
他にも、PVCサッシの断熱性と変わらない超高性能なアルミ枠やスーパーペアガラスの普及を考えていることを知りました。
アルミ枠は主に結露しやすいという弱点がありますが、これが改善されることで、意匠の幅が広がるなぁと思い、とても楽しみにこれからの展開を期待しています。
大塚さんの性能はもちろんですが、意匠性・デザインについてのお話、また越智さんの北欧の家具・インテリアや暮らし方についてのお話もとても勉強になり、
お腹いっぱいの贅沢な時間でした。。
ここ数年で異様に盛り上がってるな~と遠目にみていたハロウィン。
子どもがいると関わらずにはいられなくなるようで・・・(笑)
「パーティーしよう!!」とはしゃぐ娘を連れだして、アメリカンワールドへ。
実は初めて行きました(^^;
そして初めて見ました!観覧車に乗るための行列!!
何かの形に配置されたランタンの謎を解くべく、私たちも観覧車へ。
その答えは・・・
ナチュラル系提案住宅「Skogのいえ」
モデルハウスを写真でご紹介してきましたが、間取りの基本プランをここで載せたいと思います。
37坪プラン
このままのプランでも、これをベースにお施主様のご希望に合わせたプランニングをしていく事も出来ます。
ベビーカーやゴルフバックなどを収納できるシューズクローク、
パソコン、お手紙、家計簿やDM整理などが出来る家事室、
備蓄状況が一目でわかる食品庫、
家族のタオル類や買い置きの洗剤などを収納できるリネン室、
汚した時に素早く出せるところにある掃除用具入れ、
「ながら作業が出来る家事楽動線」
これらは是非プランニング時に取り入れたいポイントです!
☆佐々木(晴)
天気の良かった週末にドライブがてら栗原市の浅布渓谷に行ってきました。
とっても天気がよかったので、道中はライダーの方とたくさんすれ違いましたよ(^^)
車を降りてから少し歩くと渓谷が見えてきました。
紅葉した山と陽の光に照らされてキラキラ光る滝がとってもきれいでした~♪
滝の近くまで下りていくと、涼しい~~~(*^^*)
マイナスイオン浴びまくってきました!
帰り道、イワナを販売している商店があったので5尾も買っちゃいました。
さっそく夕飯に塩焼きして食べましたがとってもふわふわでした♪♪♪
☆ひぐち
古民家鑑定士定例会に参加してきました。
今回は、
全国古民家再生協会 事務局長 井上 幸一 氏
住宅保証機構 東北営業所 所長 斉藤 典幸 氏
お二人の話しも聞くことが出来ました(^^)
まずは、井上氏から
グッドデザイン賞受賞した 「古民家耐震パネル型格子壁」 詳しくは→ http://www.g-cpc.org/g-pannel
パネルの紹介ではなくグッドデザイン賞のマークの使い方が主な内容...(^^)
他には、ハッとする話しの数々。
古民家鑑定士の資格は持っているけども仕組みは良くわかっていなかった(><)
古民家鑑定士資格を持っていても会員にならないと事務局に鑑定依頼が来ても会員ではない古民家鑑定士には
鑑定することはできないようだ(><)
関連する資格もこんなにあるのかとびっくり。
伝統再築士、古材鑑定士、古民家床下診断士、新民家プランナー、早稲田式動的耐震性能診断士など~
盛りだくさんの内容でした(^^)
住宅保証機構 東北営業所 所長 斉藤さんのお話し。
近年、住宅の修理やリフォームでのトラブルが増えているそうです。特に高齢者の方からの相談が増えているそう。
まだ、任意保険ではありますが、リフォームの瑕疵担保保険というのがあるそうです(^^)
ちなみに、古民家再生協会に加盟している事業者は、
伝統構法でのリフォームに対しても保険に加入することが出来るそうです(◎o◎)
今後は、リフォームの瑕疵担保保証保険も義務化になったりするのかな?
「Skogのいえ」
お家の顔、「玄関ドア」をご紹介して、内部へ進みたいと思います。
木製断熱玄関ドア「Tc-3」
デザイン性はもちろん、気密・断熱性能にもとても優れています。北欧ノルウェーとの技術提携によるノウハウが詰め込まれた玄関ドアです。
リースがとても似合います。(^^)
☆佐々木(晴)
日曜日、北上総合体育館にて行われた「テクノメッセ」&「いわてまるごと肉フェスタ」に行ってきました。
テクノメッセではさまざまな企業さんのブースがあり、
その中に我が母校パート2のブースもありました(^^)
娘はスケルトンカー?に乗ってご満悦♪
屋外では いわてまるごと肉フェスタが開催中!
岩手県内のブランド肉が食べれるとあって、たくさんの人が焼肉してました~
ひぐち家は きたかみ牛といわて南牛をセレクト!
炭火で焼くと一味違いますね♪
小学校でのお祭り?にて、バザーに出品する予定だったものです。
頑張って毎日合間を見て少しずつチクチクしておりました~。
じゃ~ん!!「移動ポケット」です。
(ポケットがついていない、もしくはポケットが小さいなどで、ハンカチ&ティッシュが入らない洋服のときに使用します)
ぜんぶで6個つくったのですが・・・
ポケットに付ける時に使うクリップ部分、近くの手芸屋さんで見当たらず・・・・
仕方なくネット注文したのですが届かず・・・
結局バザー出品の日まで間に合いませんでした(^^;
娘の友達にでも、もらってもらおうかな・・・